基礎

HTMLリンクの作り方|ページ間の移動と外部リンク

HTML
<a href="https://www.google.com/">Google</a>

説明

Step 1HTMLリンクの基本

HTMLでは、他のページやウェブサイトへのリンクを簡単に作成することができます。リンクは、ウェブサイトにおいて最も重要な要素の一つで、ユーザーがウェブページ間を移動するために使用されます。

Step 2リンクタグの構造

リンクを作成する場合は、以下の形式で記入します。

<a href="リンク先のURL">画面に表示したい文字</a>

例えば、Googleのホームページへのリンクを作成するには、次のように記述します:

<a href="https://www.google.com">Google</a>

この例では、「Google」という文字にGoogleホーム画面へのリンクを貼り付けています。ユーザーがこの「Google」という文字をクリックすると、Googleのホームページに移動します。

Step 3リンクの種類

HTMLでは、いくつかの種類のリンクを作成することができます:

  • 外部リンク:他のウェブサイトへのリンク
  • 内部リンク:同じウェブサイト内の別のページへのリンク
  • メールリンク:クリックするとメールクライアントが開くリンク
  • 電話リンク:スマートフォンで閲覧した場合、クリックすると電話アプリが開くリンク
  • ページ内リンク:同じページ内の別の場所に移動するリンク

Step 4リンクの例

外部リンクの例:

<a href="https://www.google.com">Googleへ</a>

内部リンクの例:

<a href="about.html">会社概要</a>

メールリンクの例:

<a href="mailto:example@example.com">メールを送る</a>

電話リンクの例:

<a href="tel:090-1234-5678">お電話はこちら</a>

ページ内リンクの例:

<!-- リンク先となる場所にid属性を設定 -->
<h2 id="section1">セクション1</h2>

<!-- そのidを指定してリンクを作成 -->
<a href="#section1">セクション1へジャンプ</a>

Step 5リンクの追加属性

HTMLリンクには、いくつかの追加属性を設定することができます:

<!-- 新しいタブでリンクを開く -->
<a href="https://www.google.com" target="_blank">Googleを新しいタブで開く</a>

<!-- リンクにタイトル(ホバー時に表示されるテキスト)を追加 -->
<a href="https://www.google.com" title="Googleの検索ページへ">Google</a>

<!-- リンクにスタイルを適用 -->
<a href="https://www.google.com" style="color: red; text-decoration: none;">Google</a>

Step 6実践的な例

ウェブサイトのナビゲーションメニューの例:

<nav>
    <ul>
        <li><a href="index.html">ホーム</a></li>
        <li><a href="about.html">会社概要</a></li>
        <li><a href="services.html">サービス</a></li>
        <li><a href="contact.html">お問い合わせ</a></li>
    </ul>
</nav>
重要ポイント:
  • リンク先のURLが正確であることを確認してください。
  • 外部サイトへのリンクには、完全なURL(https://から始まる)を使用します。
  • 内部リンクには、相対パスを使用できます(例:about.html)。
  • リンクテキストは、リンク先の内容を明確に示すものにしましょう。「ここをクリック」などの一般的な表現は避けてください。
  • 外部サイトへのリンクは、target="_blank"を使用して新しいタブで開くことが一般的です。
  • リンクが機能しない場合は、URLの綴りを確認してください。